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ピザ屋攻略法その1(基礎編)

「生地の大きさはどのくらいですか?」かならず聞かれるのだけれども、とても難しい。

「このくらい」(と手で示してみて)と言っても、実は、どのくらいのグラムの生地をどのくらいに伸ばすのかによりますよね。

ピザ生地は「センチ」ではなくて「グラム」の方が正しい。

例えば、「直径23センチ、厚み10メーター」ありえないw

例えば、「直径23メーター、厚み0,01ミリ」ないないw

ファンタジスタの生地は、

ハーフサイズ150gくらい(1から2人)

ホールサイズ300gくらい(2から3人」

 

ホールサイズはラージサイズではありません。生地もトッピングもダブルです。ですからハーフを2枚の場合はハーフ&ハーフでホール1枚にしています。

ただし、人によりますの。

例:

平均値として、

お一人様=ハーフサイズ1枚

お二人様=ホールサイズ1枚​

スポーツ選手=ホールサイズ1枚

比較:

パスタ 100g前後

ラーメン 130g前後

ということでピザ生地は小さくてもかなりの糖質量です。

ピザ屋攻略法その2(ピザ初級編)

「マルゲリータ」 (トマト、モッツァレラ、バジリコ) 

ピザの定番なので、まずは食べてみたいですね。イタリアでも店によって全然違いますよね。生地のレシピや伸ばし方もそうですが、その他に注目したいのが、例えば、最初に生地に塗るポモドーロのレシピ。煮込んだマリナーラソースを使う店からフレッシュトマトを使う店まで色々。ぼくはフレッシュ系です。

攻略法その3(ピザ中級編)


「アレンジ」OKなので、お客様の好みでハーフ&ハーフします。

多いのが、コスパを考慮したマルゲとなにかのH&H。マルゲとプロシュとか、マルゲとサラーメとか。このH&Hが、お客様が考案したファンタジスタの鉄板メニューみたいです。

中にはプロシュットとクアトロフォルマッジのH&Hなども人気です。ポモドーロ系とビアンカ系のH&Hもぼくは別に嫌じゃない。面白いし。メインとデザートを一枚に纏めるなんてイタリア的な合理主義を感じた。賢いです。ちなみにクアトロフォルマッジは食事であって、ハニーかけてデザートにしたのは日本人と聞いたことがあります。ホントかな?

攻略法その4(ピザ上級編)

イタリアのピッツェリアで飲まれるものは、昼の大衆店ではビールかコーラ、夜メインの店ではワインも人気らしいです。ぼくは、ピザ食べ慣れていますからもはや「水か炭酸水」です。そして、少しワインを飲みます。「ピザマニアなら水や炭酸水のみで好い。」ってなりませんか?

 

ピッツァに決まりはないですが、面白いことが色々あります。

 

まずは、お店によってテーブルのシステムが全然違う。白いテーブルクロスをかけた綺麗なお店からキッチンペーパーの上にピザを載せる店まで。カットしないで出す店からカットして出す店まで。普通はカットします。カットしないで出すのはボクが流行らせたのですが、実は「面倒だから」が理由です。ピザカッター何十個も買うなんてナンセンスですよ。真似しないほうが良い。(笑)

ファンタジスタの場合は、カジュアルリゾートなので、あっちこっち動いたり、スポーツ・アクティビティをしたり自由にしてもらっています。席を近づけてあるのでぜひ、となりと話したり、ナンパしてくださいね。それイタリアで学びました。日本人は最近草食過ぎます。普通は周りとしゃべるんです。(笑)

ファンタジスタでは、

欧米人は、家族でも一人一枚シェアしないで食べるのが普通です。その場合ナイフとフォークを出します。コーヒーはイタリアのピザ屋文化ではないので食後はエスプレッソを飲みます。

日本人はシェアします。家族でも友人でも一枚を皆んなで食べる文化が根付いているみたいです。ピザカッターを使って切り分ける楽しみを皆んな知っています。最初に全部切ってから食べ始めます。最近、「お一人様ピザ」が増えたので嬉しいです。気軽に来て「単品ピザ食べてサイナラ」はピザ専門の普通です。

アジアのお客様、台湾や中国の方々は日本人と変わらない感じで、シェアして食べるみたいです。もともと食事のシェアをする文化に慣れている感じがします。うちに来る方はメチャクチャ礼儀正しいです。世間で言われるようなことはないです。

好みの切り方、食べ方で好いのではないでしょうか。

「ちぎる」ってのもあります。最初はピザカッターで切ってみんなで食べるのが楽しい。ぼくはもはや、進化して、千切って浸してぬぐって食べたりします。あと、ハサミで切るってのもあります。

攻略法番外編

 「閉店間際に来ても」

 = 大丈夫です!延長します。20:00までですが、23:00くらいまでやっているときがあります。いい加減(笑)

  

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